人に期待してジメジメ

あ~あ。
なんだか、気がつけばここのところ私は、
職場とか家庭に、
随分とウェットな精神状態で
身を置いていたなあと思う。

職場では、
「どうしてこんなに頑張っているのに、この程度の扱いなんだろう」
とモヤモヤしていたし、
家庭でも、なぜこの人(ダンナ)は、
私がこんなに忙しいことをわかっていて、
何もしてくれないんだろうと思っていた。

子どもたちも、まあ親の言うことなんて
馬耳東風・・・。

でもこんなこと、
本当は、当然といえば当然なんだろうね。
つまり私は、人に期待しすぎていた。

そもそも彼らは、
彼らの価値観を基としたそれぞれの世界で
普通に生きているだけで、

何もこの「私」を気遣って
思いやらなければならない義務もメンタルも、
持ち合わせていないのだから。

悲しいけど、
そういうこと。

とくに職場なんて
そこに存在する職員は基本的には
職務を円滑にすすめるためのコマでしかないのだから、
そこに思いやりとか尊重なんかを
過度に期待するのは的外れなのだろうと思う。

互いに親しみをもちつつ
一緒に仕事をしてきた仲間なのだからきっと、という期待が
この私の悲しい不満を募らせていたのだろう。

もっとドライにね。
期待せず。

わかっていても難しいけど、
どこか人の情にすがるジメジメとした心から
解放されたい。
もう少しカラッと明るく生きていきたい。